コンフォートゾーン

want to/have to

元に戻す力を使う

こんにちは、横山です。私たちは現状を維持しようとします。これはたった1つの安定した状態を維持しようとするマインドの働きです。ゲシュタルトを維持しようとするのです。壁にかかっている絵を想像してください。正方形の真四角の額縁です。絵には花瓶に入...
want to/have to

何もしたくないときは

こんにちは、横山です。なんでもwanttoでやるからこそパフォーマンスが出ます。自らhavetoを仕掛ければ、エネルギーと創造性は、やろうとしたことを避けるために使われます。やらねばならないと自分に強いたり、他人との比較を絶対の基準にしたり...
want to/have to

ゴールを見続ける

こんにちは、横山です。ゴールの臨場感を高めると(ゴールから逆算した「今あるべき世界」の臨場感を高めると)、現状に強烈な不満が生まれます。強烈な不満が現状を打破して、ゴール達成をするエネルギーになります。もちろんゴールのことを考えて幸せな気分...
want to/have to

新しい習慣、新しい世界のその先

こんにちは、横山です。ゴール設定をしてアファメーションをしていくと、新しい行動・態度を受け入れられるようになります。wanttoであればあるほど、素早く馴染んでいきます。コンフォートゾーンが切り替わり、倍、倍という感覚でスピードも上がります...
want to/have to

必要なものは現状の外にある

こんにちは、横山です。趣味のゴールが加速しているのですが、試行錯誤の連続です。新しい分野・領域にチャレンジすれば想定外のことに出くわします。むしろ想定出来ることが少ないですね。重要なのはゴールのイメージです。ゴールから逆算した「今あるべき姿...
want to/have to

どちらを選ぶのか?

こんにちは、横山です。ゴール設定をすることで、新しい認識が生まれます。そしてゴールを設定するということは、現状ではない新しい世界を選ぶということです。現状より、「より望ましい世界」をゴールとして設定します(わざわざ望まないもの、好まないもの...
want to/have to

ゴールがあるからこそ課題が見える

こんにちは、横山です。ゴールがあるからこそ認識が生まれて、達成方法や課題の解消方法が見つかります。このことについては前回の記事でも触れました。【前回記事】課題が認識できるということは、あとは達成方法を見つけるだけということです。課題がある状...
want to/have to

方法は目の前にある

こんにちは、横山です。先週から趣味のゴールが一気に進んでいます。すべてのゴールはwanttoで行うのですが、趣味のゴールは自分の世界に没頭してwanttoのエネルギーを感じるにはオススメです。まさに寝食を忘れて取り組み、成果・結果に関わらず...
アファメーション

セルフトークを使いこなすコツ

こんにちは、横山です。セルフトークのコントロールをすると、セルフイメージが変わり、コンフォートゾーンが変わります。ゴールが先、方法は後。方法はお金・時間・知識などのリソースはもちろん、自分自身の能力の開花も含まれます。ゴール達成しているコン...
アファメーション

エフィカシーを高めるシンプルな方法

こんにちは、横山です。エフィカシーを高めるにはまずゴールが必要です。ゴール達成における自己能力の自己評価をしっかりと高めるには、未来の能力を評価して実際に根拠を見つけていく必要があります。言い換えれば、「ポジティブな評価を受け取る能力」が必...