アファメーション

自然とゴール達成・目標達成してしまうマインドの使い方

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。昨日ブログを更新し、更に気づきがありました。【前回記事】それはまだまだ私たちは自らを過小評価している、ということです。これは脳が持つスコトーマの原理のために仕方のない事でもあります。しかしゴー...
アファメーション

セルフイメージを高めるために日々行うこと

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。最近更に学びが深まっています。過去に疑問に思っていたことについての新しい考えが浮かび腑に落ちたり、ゴールが新しく見つかり、そのためにアファメーションを作成したり、またその過程の中で更に発見があ...
エフィカシー

エフィカシーを上げ続ける3つのポイントとコツ

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。エフィカシーが中々上がりませんゴールに対して行動が起こりませんというお悩みを見聞きすることがあります。もちろん直接コミュニケーションを取っている場であれば、コーチとしてエフィカシーの上がるよう...
エフィカシー

ゴール・目標達成のコツはコンフォートゾーンと臨場感

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。最近アファメーションやセルフトークのコントロールに関して気づきがあり、体感レベルでの変化が起こり、学びが加速しています。更に楽しみながらすすんでいけるという確信がまた高まっています。言語化出来...
アファメーション

人生を激変させるセルフトークのコツ

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。今回はセルフトークのコントロールについてです。セルフトークをコントロールすることはゴール達成へ向かう基本です。アファメーションやゴールイメージの臨場感を高めるためのヒントにもなります。体感に落...
want to/have to

行くか戻るかで迷ったら

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。ゴール側に臨場感を持つと現在の環境・状況に不満が生まれます。本来いるべき、あるべき状態でないと認識するつまり「認知的不協和」という状態に陥ります。結論から言うと不満が生まれているというのは成長...
want to/have to

天才的な脳を確信する

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。私たちには天才的な脳が備わっています。あとはどう使うかだけです。ゴール設定を始めとしたコーチングの技術・マインドの使い方はその天才的な脳を実際にフル回転させていく方法です。今回は「天才的である...
want to/have to

ゴールを「自分ごと」にする技術

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。ゴール設定は自分が望むものを設定します。現状の外に思いっきり高いゴールを設定し、そこへ向けて歩みをすすめていきます。ゴール達成のためにはエフィカシーを高めていくことが必須条件です。もしゴール設...
want to/have to

どうしても達成したいこと ≠ 達成しなければいけない

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。ゴール設定をするということは現状の外の方法すらわからないことに飛び込むということでもあります。いつもうまくいくというわけではないかもしれません。うまくいったから楽しいうまくいかないから楽しくないというこ...
エフィカシー

エフィカシーはどこまでも上がる

こんにちは苫米地式コーチング認定コーチ横山です。もしいま苦しい状況にあっても課題解決が思うように進まなくてもエフィカシーは下げず、むしろ上げていくことが重要です。もちろん「そうしなければならない」のではなくいつでもwanttoで取り組みます...