どうも、苫米地式認定コーチ（補）横山です！！
ゴールの設定によって、今するべきこと・あるべき姿がわかります。
到達すべき場所がわかれば、そこまでの道のりや方法が見えてきます。
ダラダラしてしまう時やなんとなく乗り気でない時は、
have toである可能性もありますが、
到達すべき場所や目的地への意識が下がっているかもしれません。
終わりから逆算して、今やるべきこと取り組むべきことは
普段から行っています。
「◯時に取引先と待ち合わせだから、◯時には会社を出よう」
とやるべきこと（と時間）を設定し、
アクシデントで時間に遅刻しそうになれば、
・先方に連絡をする
・どうにか間に合うように電車ではなくタクシーを利用する
など、取るべき方法と対策が見えてきます。
終わりを決める・意識することで、途中の段階や過程も含めて
やるべきことがわかります。
するべきでないことも、はっきりとわかってくるでしょう。
そこで見つかった方法が、今乗り気がしなかったことであっても、
「ゴールへの意義ある行動だ」という意識が芽生えることで、
取り組む姿勢や生産性は違ったものになるはずです。
そして目指すべき場所を選ぶ時に制限はいりません。
自分が本当に望むゴール、目的地、最高の自分を設定し、
今取り組むべきことを探してみましょう。
ワクワクを伴った、
身体が実際に温かくなるくらいの高いエネルギーが生まれ、
気づいたら行動しているでしょう。
未来思考で楽しんで実践してみてください！！
それでは横山でした！
お読みいただきありがとうございました。
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