コンフォートゾーンのひろがり 

コーチング
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

コンフォートゾーンが広がる時は様々なことが起こります。

自らゴール設定した瞬間から働きかけは始まっています。

コンフォートゾーンが動く時には、発熱をしたり体に重い倦怠感を感じたりします。

もちろん人によって自覚する症状は様々あると思います。

 

実際にマインドの変化が身体に影響を及ぼすということを実感すると、

マインドの使い方の重要性を再認識出来ます。

 

情動が激しく揺さぶられたときこそリラックスが重要です。

言いしれぬ不安が出てきた時もリラックスです。

 

まずは体を緩めましょう。

リラックスした(あるいはだらけた)姿勢や体勢では、

不安や緊張した気持ちになることは難しいです。

落ち着いて呼吸できるまで、深呼吸を繰り返しましょう。

 

そして情動をコントロールしていきます。

コントロールするためには、その情動・感情を認識する必要があります。

抽象度を上げて冷静に思考しましょう。

 

過去思考にとらわれ、「今」起こっていることだけで判断をしてしまうと、

未来は辛いことばかりだと思えてしまいます。

 

自分を導くべき先はゴールです。

リラックスをして、日々新しいコンフォートゾーンへ移行していきましょう。

 

それでも情動のコントロールが難しい、不安が繰り返し起こるという方は

横山宛に直接メールを送っていただいても構いません。

 

それでは横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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