自分で望むから力を発揮できるー自信のつけ方

want to/have to
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!

 

あなたは自分に自信がありますか?

もっと自分に自信が欲しい・・・

自信さえあればいろんなことが出来るはずなのに・・・

自信がないという感情やセルフトークが生まれてくるのは、

自己評価が低い状態にあることに原因があります。

 

自己評価が低ければ、やりたいこと思ったことに対して

自己評価・エフィカシーを上げればいいだけですが、

その前に「何に対して自信がないのか」を見る必要があります。

 

自信がないということは、自分の理想があるために起こります。

理想と現実とのギャップを感じて、「理想の姿になるには無理だ」

と感じているのが「自信のない状態」です。

 

理想の姿はあなたの望むものでしょうか?

周りから価値のあることだと刷り込まれただけではないでしょうか?

 

自分で望んだ理想でなければ、

そのことが出来るかどうかの自信を問う必要はありません。

やりたくないことが出来なかったとしても、何も損はありませんよね?

 

そもそもやりたくないことは出来ないようになっています。

そこを無理に取り組もうとすると、努力や根性で命を削る結果になります。

他人評価の理想は捨ててしまって大丈夫です。

 

思っている理想が自分が望んだゴールや未来なのであれば、

ワクワクする臨場感を上げて、ガンガン実践すればいいだけです。

自信を持ってどんどん行動している自分を

セルフトークやアファメーションで発見していきましょう。

 

何か一つのことで自信を持てなくなったとしても、

それは一時的で限定的だということを意識してください。

あなたの全ての評価まで下げる必要はありません。

 

自信がない時はごまかさず正直に認めてから、

自分の望む姿、なりたいイメージを見つめてみましょう。

 

自信の有無に関係なく、情熱を持って取り組めるものを

ゴール設定によって見つけてみてはどうでしょうか。

 

もっともっと自由な行動・思考を身につけられます。

楽しんでいきましょう!!!

 

それでは横山でした!

お読みいただきありがとうございました。

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