お知らせ

苫米地式コーチング・認定正式取得しました!!

どうも、苫米地式認定コーチ・横山です。この度、認定を修了し正式に「認定コーチ」として活動できることになりました。未来、ゴールに向けてエフィカシーが高まりを再認識することで更に加速するためです。今回は敢えて少しだけ、過去のことについて書きたい...
エフィカシー

ゴール達成に必要な3つの「G」

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。今回はゴール達成に役立つ3つの「G」についてお送りします。全て重要ですが、特に3つめの「G」について見過ごされがちだと思っています。実践していく上での参考にしていただければ幸いです。1.GOAL(ゴ...
want to/have to

自分を圧倒的に成長させるマインドの使い方

どうも苫米地式認定コーチ(補)横山です。コーチングは何を実現出来るのか?への答えの一つが激変とも言えるような「圧倒的な成長」です。そしてゴール設定・達成は自分の成長させることが不可欠です。今回は圧倒的に成長させるマインドの使い方をご紹介しま...
want to/have to

want toに火をつける【実践編】

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。前回記事の【実践編】です。前回記事も合わせてお読みいただければ幸いです。情報を集める・実際にやってみるまずは情報=知識ではなく、情報=知識+体験・体感 と思って読んでいただければと思います。逆に情報...
want to/have to

Want toに火をつけるための方法

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。wanttoを基準にというか、wantto100%で人生を切り開いていくのがコーチングのとても重要な部分です。いくら相手のためとはいえ、そこに自己犠牲やhavetoがあっては破綻してしまう危険があり...
want to/have to

考えて動けない時の対処法

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。考えすぎて動けない・時機を待ち続けているという時は「未来の記憶」にフォーカスしてみてください。考えすぎて動けない時は、「現状の内側」のものにフォーカスして更に現状に縛られるという状況になっていないか...
コーチング

「やらない言い訳」を考える最高のタイミング

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。なんとなくやる・なんとなくやらないという選択を繰り返していませんか?もしくは吟味したつもりがいつの間にか「やらない言い訳」ばかりを考えることになっていませんか?最高のタイミングは、その事自体を「...
want to/have to

どんな言葉を受け入れるのか?

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。正しいセルフトークが自分の能力を引き出します。常にゴールに目を向け、思考を駆動させていく。ゴールを決めた瞬間からすでにゴール達成の瞬間は近づいてきます。「自分が望むものであれば、勝手に行動し、手に入...
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中途半端から脱却するためのマインド

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。思い切った決断が必要な時や継続をしていく時に、「中途半端な自分」がチラつき、意気消沈してしまうわないようにしっかりとマインドを変えてしまいましょう!まずはセルフイメージを変えてみましょう。今まで誰か...
コーチング

認知的不協和は「落とし物と忘れ物」から学べる

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。認知的不協和が、ゴールへ向かうために鍵です。カラクリを頭で理解していても、体感としてピンとこないという時は「落とし物や忘れ物」の体験を思い出してください。かなり単純化してお話ししますが、認知的不...