エフィカシーは世界を変える力

want to/have to
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こんにちは、横山です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

エフィカシーは自己能力の自己評価です。

ゴール達成において自ら能力を評価します。誰かから評価されるものではありません。

セッションによってエフィカシーが一気に高まるのも事実ですが、あくまでコーチはお手伝いをしているだけです。

そのエフィカシーが高まった結果何が起きるのかというと、世界が変わります。

内面が変わり、世界(現実世界、あなたの周りの物理世界)が変わります。

エフィカシーは世界を変える力です。

やりたいことを諦めていませんか?

一度だけ試してやめていませんか?

チャレンジすることを忘れていませんか?

あるときは強引に、あるときは賢く、あるときは強引にかつ賢く前進します。

ゴール達成の過程では壁、課題、障壁がつきものです。

ドリームキラーから妨害を受けるのか、内なるドリームキラーに萎縮してしまうのか。

エフィカシーがあれば蹴散らせます。

エフィカシーはあなたが統合した世界、望んだゴールの世界を押し通す力です。

もちろん私利私欲であれば誰からも受け入れられません。

抽象度の高いゴール、あなただけが気づいている、より多くの人の利益になる世界を押し通すのです。

他の人はスコトーマのせいでその世界の価値がわかりません。

あなたが諦めたらその世界・ゴールは存在しなくなります。

want toでエネルギーを与え続けていきましょう。

ありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

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