人生の主役は誰か?

want to/have to
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

タイトルの答えはもちろん、「あなた自身」です。

自らに語りかけるならば「自分自身」となります。

私たちは生まれたときから、競争を強いられる環境で育っています。

実際に競争に参加したかどうかは別としても、

「競争に勝ち続けることは無条件にいいことだ」と思わされるような環境にあります。

 

バランスホイールも考慮したゴールを設定することは、

正にそうした「誰かの決めた競争の基準」から離れ、

勝ち負けを超えた本当にやりたいことを達成していくためのものです。

 

競争自体からも離れて行くわけですから、他人と比較することも不要です。

趣味のゴールが重視されるのも、

「周りに理解されなくても楽しい」と感じられるものが見つかっていくからです。

 

「本音に蓋をしない」ということがコツの一つです。

まず一度真剣に、それが叶えたいのだ、と考えてみます。

実行出来た時、達成出来た時のことをとことんイメージします。

 

ほとんどの場合はやりたいと思っても、その場で忘れてしまったり、

やりたいことを考えるということ自体を避けています。

 

「そんなことはできない」「多くのことは望んではいけない」

と心から信じてしまっているかもしれません。

 

バランスホイールの設定を通して、自分の本音を明らかにしてみませんか?

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よろしければご活用ください。

 

それでは横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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