【まもなく募集開始】セミナー開催についてとセミナーの意義

want to/have to
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こんにちは

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。

 

アファメーション実践セミナーは

本日10月6日13時から募集を行います。

 

当ブログで募集を行いますので、

開始時間になったらお申し込みフォームから

お申し込みを完了させてください。

 

定員達し次第で締め切りますので、

お早めの確認・お申し込みをオススメします。

今はあらゆることに関して、ネットを通して学べるようになりました。

更に来年に迫っている5Gによって、ますます便利な使い方や、

新しい活用法が出てくるでしょう。

 

しかし逆に目に見える情報を、

瞬時にそして大量に手元に集められることによって

「理解した気になる」、「学習した気になる」、

という落とし穴も大きくなっていくのではないかという危惧もあります。

 

つまりまだまだ体験をすること、現場に足を運ぶこと、

実際に場を共有して自ら体感することの意味・意義は

とても大きいと思っていますし、

その重要性をこれからはより吟味していく必要があると思います。

 

 

苫米地博士が「通信教育の空手」として例に出している、

「通信教育で学習し黒帯を貰ったとしても、

 それは本当に空手を使えると言えるのか?」

という問いかけですね。

 

体感・体験を抜きに、実際に空手家としての間合いの取り方や

精神、雰囲気などは感じる取ることは難しいと思います。

 

更に、自ら空手を使えるようにしていくわけなので、

見て、感じて、考えて、体を動かす必要がありますよね。

 

 

例えばエフィカシーは

「ゴール達成における、自己能力の自己評価」と言えますし、

ハイエフィカシーは

「ゴール達成を確信している状態」など、

言葉で表すことが出来ますが、それは部分的なものにしか過ぎません。

 

やはり重要なのは、体感ですし、

非言語情報が圧倒的な部分を占めています。

 

ゴール設定・達成のために必要なwant toのエネルギーは

実際に自分で感じる、生み出す、高めるということが重要です。

 

セミナーではそうした非言語の部分に触れることが出来ます。

しかし特別な気構えはいらず、リラックスしてエフィカシーを上げ、

want toで参加していただければ大丈夫です。

 

 

「リラックスして、エフィカシーを上げ、want toで参加する」

この事も体感です。

それがどんなポジティブな体感なのか?

それを通してエフィカシーが上がる、

ゴールを確信するとはどういうことなのか?

 

これは言葉で説明できませんが、

みなさん一人ひとりが実践し、

体験・体感することできちんとわかるようになっていきます。

 

もちろん理論を学び、継続していくことが必要ですし、

そのためにも非言語の部分での学びが重要になっていきます。

 

エフィカシーを高めてみたい、

ゴールを見つけてみたい、

want toでより豊かな人生を実現していきたい、

という方は

 

ぜひ今回のセミナーで一気にゴール側に移行する感覚を

実現させていただきたいとおもいます。

 

募集開始までリラックスして、ゴールイメージを楽しんでください。

 

ゴール達成のための方法と

高いエフィカシーをセミナーではお伝えしていきます。

 

楽しみながらいきましょう!!

募集開始は本日10月6日13時〜です。

時間になったらまたお会いしましょう。

 

お読みいただきありがとうございます。

横山でした。

 

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