2018-08

want to/have to

want toに火をつける【実践編】

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。前回記事の【実践編】です。前回記事も合わせてお読みいただければ幸いです。情報を集める・実際にやってみるまずは情報=知識ではなく、情報=知識+体験・体感 と思って読んでいただければと思います。逆に情報...
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Want toに火をつけるための方法

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。wanttoを基準にというか、wantto100%で人生を切り開いていくのがコーチングのとても重要な部分です。いくら相手のためとはいえ、そこに自己犠牲やhavetoがあっては破綻してしまう危険があり...
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考えて動けない時の対処法

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。考えすぎて動けない・時機を待ち続けているという時は「未来の記憶」にフォーカスしてみてください。考えすぎて動けない時は、「現状の内側」のものにフォーカスして更に現状に縛られるという状況になっていないか...
コーチング

「やらない言い訳」を考える最高のタイミング

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。なんとなくやる・なんとなくやらないという選択を繰り返していませんか?もしくは吟味したつもりがいつの間にか「やらない言い訳」ばかりを考えることになっていませんか?最高のタイミングは、その事自体を「...
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どんな言葉を受け入れるのか?

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。正しいセルフトークが自分の能力を引き出します。常にゴールに目を向け、思考を駆動させていく。ゴールを決めた瞬間からすでにゴール達成の瞬間は近づいてきます。「自分が望むものであれば、勝手に行動し、手に入...
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中途半端から脱却するためのマインド

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。思い切った決断が必要な時や継続をしていく時に、「中途半端な自分」がチラつき、意気消沈してしまうわないようにしっかりとマインドを変えてしまいましょう!まずはセルフイメージを変えてみましょう。今まで誰か...
コーチング

認知的不協和は「落とし物と忘れ物」から学べる

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。認知的不協和が、ゴールへ向かうために鍵です。カラクリを頭で理解していても、体感としてピンとこないという時は「落とし物や忘れ物」の体験を思い出してください。かなり単純化してお話ししますが、認知的不...
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学びが加速する最高のタイミングとコツ・その2

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。前回の記事からの続きです。ぜひ合わせてご活用ください。学びを深めるコツのもう一つは「情報量」です。学術などをはじめ、知識体系というのは膨大な情報が存在し、それらの関係性で成り立っています。とにか...
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学びが加速する最高のタイミングとコツ

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。思うように学習が進まない、目的としたものを得られない、という時まず確認するべきは何でしょうか?もっと効果的な学習方法でしょうか?それとも新しい教材でしょうか?答えは簡単です。まず確認すべきは「w...
アファメーション

短い時間を超有効に使う方法

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。「時間がない」が言い訳になってしまっては、様々なチャンスや可能性を自らなくしてしまいます。短い時間になにをするべきか?オススメなのは、ゴールイメージを高めることです。リラックスしてゴールを確認す...