すぐやるマインドを実現する

want to/have to
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こんにちは

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

ゴール側の臨場感を高めるということは、

ゴール側の視点・広く高いところから現状を観察するということです。

 

心から望むゴールを「私はゴールを達成達成できる」と確信し

「出来る」という立場・視点から物事を見ることになります。

 

だからこそ今まで見えていなかったこと、目の前にありながら認識に上がらなかったことが見えるようになります。

スコトーマが外れ、ゴール達成の方法が見えたりアイデアが生まれたりします。

 

過去は関係なく、努力は不要ですが才能・能力を開花していくためには

多くの場合継続や試行錯誤が求められます。

たくさん試すことが出来ればそれだけ成長のチャンスが増え、スピードも高まります。

「鉄は熱いうちに打て」と言われるように、

want toでやりたくなったら先送りはせずにやるということが単純で効果的です。

 

短い時間でも良いので集中して物事に取り組むと、

実際に作業が終わった後でも無意識が作業を続けてくれます。

 

難しくて解けなかった問題を途中でやめて、コーヒーを飲みながら休憩をしている時に解法や証明が閃くというような感覚です。

 

それがマイナス・ネガティブ方向に働いているのが

気がかりなことを抱えた状態、悩みがループしている状態ですね。

 

重要なのは無意識を活用することですが、

そのためには意識的に時間をかけたり深く集中した状態を経験することが必要です。

 

ポイントは3つです。

1.エフィカシーを高めてすぐやる

2.長時間やらなければ意味がないという思い込みを捨てる

3.不安にとらわれず、望むもの・理想的な状態をイメージする

 

読書を例に取れば、

読みたいと思ったらとりあえずページを開く、

初めて読む本であれば短時間で全体を読む・読んだ本であれば読みたいところだけ読む

わからない・難しいで思考停止せず、思考しながら理解を深めるように読む

 

実際のコツはたくさんありますが、上の方法を試すだけでも読書への苦手意識や負担(と感じていたもの)が無くなります。

 

3つのポイントをおさえれば

理解が早まり時間の余裕も生まれ知的好奇心・want toのエネルギーも高まるという

相乗効果が起こり読書や学習が加速していきます。

 

読書だけでなく、セルフトークのコントロールであれば一瞬から数秒

10分ほど確保出来れば1つのアファメーション集中して読み上げることができます。

 

ゴールイメージを臨場感高く味わえば無意識下で達成方法を考えたり、必要な情報を勝手にキャッチしてくれるようになります。

隙間時間を活用してゴール達成へと向かいましょう。

 

現在トライアルセッションを人数限定で特別に募集していますので、

ページ下記を参照ください。

セッションでは言語・非言語でマインドの使い方のコツをお伝えしていきます。

募集の期間については早期で締め切る場合もありますのでご了承ください。

 

ワークの感想や報告などを

コメント欄にアウトプットしていたただくとより効果的です。

あなたのコメントをお待ちしています。

問合わせフォームなどからも受け付けています。

 

お読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

 

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