マインドー脳と心

want to/have to

やりたいことをやる秘訣と補足

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。前回の記事をまだお読みでない方は今回の記事と合わせてお読みください。【前回記事】前回の記事での「2.やる」について補足したいと思います。やりたいけれど、いますぐできないことはどうしたらいいのか。とい...
コーチング

コンフォートゾーンのひろがり 

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。コンフォートゾーンが広がる時は様々なことが起こります。自らゴール設定した瞬間から働きかけは始まっています。コンフォートゾーンが動く時には、発熱をしたり体に重い倦怠感を感じたりします。もちろん人によっ...
want to/have to

我慢することが心地よくなっていないか?

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。今この瞬間には完全に解決できないことがあります。選択しきれないということもあるでしょう。そういう時は、保留をしておく・時機を改めるという選択もありです。しかしその保留が癖となり、「我慢」という形...
コーチング

壁が出てきたら、壊さず登らず、「見る」

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!コーチング理論を実践していれば特に、「壁」が目の前にあらわれます。「壁を打ち破れ!!」「壁は高ければ高いほどいい!!(登れ!!)」というのは早計です。勢いやエネルギーの高まりは素晴らしいのですが、...
コーチング

状況によって変わる意味〜過去を書き換える

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。行為・行動の意味は状況によって、変わります。誰かにチョコレートをプレゼントするということを例にとって見てみましょう。それが2月14日のバレンタインデーに行わるのか、5月5日に行われるのかで意味が...
want to/have to

自分で考えることと、自分一人で考えないことの両立

こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。人間は本来自由に思考し、のびのびとした発想を楽しめる能力を持っています。しかし、世間や社会、子どもの頃周囲の大人から様々な強制を受けて、「自分で考える」「自分で選ぶ」ということが苦手なのではない...
コーチング

自分が望む未来をつくるためのワーク〜RASをポジティブに向ける

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!未来をつくるためには、それを構成する要素を集める必要があります。しかしコーチングで扱う未来は、ゴールと切っても切れない関係にあります。つまり「ゴールは現状の外」にあるため、それを認識するのは通常で...
コーチング

アウトプットの効能〜外部化・言語化してIQを上げる

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!あなたはアウトプットをしていますか?頭の中で考えるだけではモヤモヤするだけで、前に進めない可能性があります。無意識は超並列的に動いているため、その時意識をしていないことでも、解決策や手段を思いつく...
コーチング

先手を打つ!!ゴールに対して自分から働きかける

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山・ヨシエ・陽介です!!前回、私自身の減量体験の中で知らず知らずの内にコーチングマインドが発揮されていたということをお伝えしました。減量を成功させていく中で、何が功を奏したのかについて少し詳しくお話したいと...
コーチング

自分らしさをつくっていく〜いつでも「らしさ」は変えられる

どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!自分らしさについて考えたことはありますか?自己評価をする時に「自分らしさ」は非常に重要です。セルフトークや、他人からの言葉がけを選別するには設定したゴールに相応しい「自分らしさ」を認識している必要...