現状の外のゴールへ目を向けて、やりたいことをやる

want to/have to
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こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

やりたいことをやるためには、

究極的に言うと2つのことで済みます。

1.やりたいことを見つける

2.やる

以上です。

 

必要な過程や要素を詰め込みすぎましたが、

このサイクルや条件が満たされていれば楽しくてたまらないはずです。

 

「できる・できない」は脇に置いておきましょう。

そしてやりたいことが見つかった時に

「できる」だけをもう一度手元に戻してください。

 

やりたいことが見つからないという場合、

・好きなことややりたいことを考える習慣や癖が錆びついている

・現状の中にやりたいことがない

ということが考えられます。

 

どちらにせよ、現状維持を続けていては新しい情報が入ってきません。

スコトーマを外し、新しい視点を得たり、

新しいコンフォートゾーンへ移行していく必要があるでしょう。

 

ゴール設定をしてみたり、更新をしてみたりということももちろん必要ですが、

とにかく新しい情報(知識・体験)に触れてみるというやり方もオススメです。

 

行ったことのない場所へ旅行してみる

食べたことのないものを食べてみる

コンビニで普段は絶対手に取らない雑誌を読まずに買ってみる

などなど、身近ですぐに出来ることはたくさんあります。

 

「やってみたことのないことをやってみよう」

と考えた瞬間から、視点がガラッと変わってしまうかもしれません。

 

その中で、やってみたいことがふと浮かんだのなら、「やる」

今すぐ出来ないならば、「できる」を基準にその方法を考えていく

これだけでも大きな前進ですし、

体験するとわかりますが、なにより苦労や努力はありません。

 

want toの単純だけれど強力なエネルギーを是非活用してみてください。

【追記】補足記事です。↓

それでは横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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