ニセモノのエフィカシーに気をつけよう

エフィカシー
Pocket

こんにちは、横山です。

ゴール達成のためにはエフィカシーが不可欠です。

エフィカシーとは「ゴール達成における自己能力の自己評価」です。

自信満々で天狗になってしまわないか、あるいは周りの人がネガティブでイヤになるのではないか、という疑問も聞きます。

そして実際に誤った理解でエフィカシーが高いと勘違いしていないかチェックが必要です。

ゴール設定とエフィカシー

私たちは現状の外に、達成方法もわからないゴールを設定するので、「ゴール達成における自己能力の自己評価」は根拠はありませんし、いりません。

過去の経験や現在の状況の延長線上にないゴールを設定するからこそ、ゴール達成が可能になります。

ここで注意が必要なのは、エフィカシーが高いとは、「できないことをできる」と嘘をつくことではないということです。

根拠は未来にあり、ゴールではあなたはゴールを達成しています。

これから能力を開花したり、達成方法やリソースを見つけたりしていくのです。

ゴールとエフィカシーが合致すると、必要な情報が見つかり、行動も習慣も自然と実現します。

ドリームキラー現る!…とその対策

だからこそ、ゴールを他人に言うことは、ドリームキラーを生むことになります。

過去・現在のあなたを元に未来を判断する人から見れば、無謀で狂った目的に聞こえます。

「あなたのためだから」「あなたのためを思って」と、ゴールやゴール達成を否定してきます。

ゴールは秘密にするということが、ドリームキラー対策の基本です。

あなたのゴールを打ち明けても良いのはプロコーチだけです。

コーチはあなたのドリームサポーターです。あなたのことを徹底的に応援します。

そして一番身近なドリームキラーはあなたの中にいます。

過去や過去の結果である現在の体験・状況からあなたの能力を判断してしまってはいませんか?

自分でもゴールを引き下げたり、能力を見限ったりすれば、ドリームキラーに従ってしまうことと変わりません。

誤ったエフィカシーの残念な人

逆に、ゴールを設定してエフィカシーを高めればいいということを曲解してしまうと危険です。

目指すべきゴールも分かり、ポジティブになると、周りの人の状態が気になり始めます。

あなたのコンフォートゾーンが移行して、今まで共有していたはずの、価値観や物の考え方に違和感を覚えます。

しかしそこで周りを避難したり、攻撃したり、あるいは「ゴール設定しろ」と強制したりすることはエフィカシーの高い状態とは言えません。

エフィカシー高いということは、他人からの評価や他人との比較・競争の結果も関係なく「私はゴール達成できる」という状態です。

相手や他人を貶めたり、低く評価したりすることで、相対的に自分の価値は高いと考えているのであれば、むしろエフィカシーは低いのです。

エフィカシーの高い人はむしろとても謙虚です。

現状の外にゴールがあり、まだまだ能力が眠っていることを実感しています。

そして現状の外の抽象度の高いゴール達成には、多くの人の協力・サポートが必要であることを理解しています。

自分のエフィカシーを高めるには、周囲の人のエフィカシーを高めるのが一番であるとわかり、実践しています。

あなたの周りにも、謙虚だけれどとても優秀ですごい人はいませんか?

逆に、威張り散らしているけれど、自己評価が低くてつらそうな人はいませんか?

まとめ

では、結局エフィカシーを高めるにはどうすればいいのか?

1つはゴールを設定すること(更新すること)です。これは言うまでもありません。

もう1つは自分を観察して、行動や態度を正すことです(コンフォートゾーンの理解が不可欠ですが、コンフォートゾーンについては記事を改めます)

謙虚でかつ、周りの人を元気にしたり、勇気を与えたりする存在はこれからの時代はますます求められます。

ゴールを設定し、抽象度の高い思考・態度を実現していくあなたを応援します。

読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

コメント

タイトルとURLをコピーしました