課題を解決するためのコツー自己能力が高いことを肯定する

want to/have to
Pocket

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。

 

ゴールや課題をクリアしていくためには、エフィカシーが重要です。

またエフィカシーは、ゴール以上に上げることができないので、

能力も設定したゴール以上のものは生まれません。

 

だからこそゴールは更新する必要があり、

分野も1つだけでなく人生の様々な面に目を向けて、

沢山の分野に沢山のゴールを持つことが重要です。

結論から言うと、課題を解決するコツは

「能力を見限らない」ということです。

言い換えると「どこまでも自分の能力が高いことを肯定すること」が

成長を加速させ、短期間でも驚くような変化を起こすきっかけになります。

 

高いゴール、現状の外の途轍もないゴールに対して

エフィカシーを上げることはもちろん、

ゴール達成に必要な、今取り組むべき課題・タスクであっても同じです。

 

学問やスキルの習得を含め、

必ずしも入門編や初級編から始める必要はないということです。

そして順番通りにやる必要もないかもしれません。

 

「こうしなければならない」=have to は 

脳のクリエイティビティを制限してしまいます。

ゴールに向けてwant toで創造性を発揮していきましょう。

 

自分の能力を高く評価・肯定していかないと、

いつまでも「始めるための準備」をし続けることになります。

 

いきなり世界トップレベルに飛び込んでもいいのです。

仮に足りない部分があっても、現状の外への取り組みなので当然ですし、

これから必要なものを集めていけばいいだけです。

 

そして楽しむこと、一喜一憂しないことが継続をしていくコツです。

もし苦しい状況にあると思えるのなら、

「うまくいかない=つまらない、意味がない」という評価に凝り固まっていないか、

達成や成長を超短期的な目線だけで判断していないか吟味してみてください。

 

もし今までうまくいかなかったのであっても、

これからうまくいく方法を見つけていけばいいですし、見つかります。

 

 

ゴールが見つからないというのであれば、これから見つけていきましょう。

「私はすごいゴールを見つけて、

 それを楽々と楽しみながら達成してしまう、すごいやつだ!」

こうしたセルフトークにも、過去の体験・記憶は必要ありません。

ゴール・未来を根拠にどんどんエフィカシーを上げていきましょう。

 

ポジティブな情動があれば、それを抽象化して利用することができますし、

仮に思い出せないのであれば、これから達成の経験を作り出していけば大丈夫です。

 

3/17㈰14時からのセミナーでは、

みなさんのエフィカシーが徹底的に上がるように働きかけます。

現在募集中、且つ早期特別価格で提供しています。

 

内容・特典を考慮すると破格の値段です。

おそらく、同じ内容・同じ価格では二度と実現できません。

 

超スピードで激変したい方は下記の参加登録ページからお申し込みください

3/17開催「ブランニューエフィカシー・セミナー」お申し込みページ

 

お読みいただきありがとうございます。

横山でした。

 

Twitter→https://twitter.com/trycoaching111

youtube→youtubeチャンネル

Facebook→https://www.facebook.com/yosuke.yokoyama.94

コメント

タイトルとURLをコピーしました