どんな言葉を受け入れるのか?

want to/have to
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

正しいセルフトークが自分の能力を引き出します。

常にゴールに目を向け、思考を駆動させていく。

ゴールを決めた瞬間からすでにゴール達成の瞬間は近づいてきます。

「自分が望むものであれば、勝手に行動し、手に入れるまで諦めない」

と言い切ってしまうのは簡単です。

 

しかし多くの方が、

自分の好きなことを見つけ実践する、

好きな未来を想像し実現していく、

他人が喜んでくれることに心血を注ぐ、など

幼い頃なら当たり前にやっていたことが出来なくなっています。

 

これは能力の問題ではなく、マインドの問題です。

子どものときよりも体力はあります。

考える力も知識もあります。

使えるお金もありますし使い方も沢山知っています。

 

「○○をしてはいけない」

「○○なやり方は間違っている」

という言葉を、幼い頃になんとなく受け入れたままになっているかもしれません。

 

何かを判断する時、選択する時に

ゴールに相応しくない言葉を受け入れていませんか?

 

一度時間を決めて、自分が何を考えどう判断しているのか、

どんな言葉を自分に発しているのか確認してみることで、

成長へつながる気づきが得られるでしょう。

 

ゴールに相応しいセルフトークを繰り返すことで、

自分の眠っている能力が開花していきます。

過去発揮出来た能力を、更に高いレベルで引き出すことも出来るでしょう。

 

ポジティブなセルフトークはこの瞬間から実行可能です。

リラックスをして最高の自分に相応しい語りかけをしてみてください。

 

それでは横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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