どうも、苫米地式認定コーチ・横山です。
この度、認定を修了し正式に「認定コーチ」として活動できることになりました。
未来、ゴールに向けてエフィカシーが高まりを再認識することで更に加速するためです。
今回は敢えて少しだけ、過去のことについて書きたいと思います。
苫米地博士を書籍で知り(『英語は逆から学べ』だったと思います)
コーチングに興味を持ちながらも、当初は実践に関しては「?」という感じでした。
しかし数年前にしっかりとコーチングに取り組む決意をしてからは、
実際にコーチングセッションを受け、
更にプロのコーチとして認定を取るまであっという間でした。
もちろん試行錯誤もあり、苦しい状況もあったかもしれませんが、
全てが今回の(または他の)ゴールの達成につながっているという感覚です。
時間と体験を重ねる内に「当初ゴールだったものが通過点になる」という体験も味わい、
「ゴール達成の満足感と認知的不協和の同居」という不思議な感覚を強烈に体験しました。
「達成して嬉しいけれど、新しく見えたゴールがあるから不満」
これこそコーチングの醍醐味だと思います笑。
ゴールの更新をし、エフィカシーを上げる。
書いてみるととてもシンプルな手順ですが、実践のたびに奥深さを感じています。
まだまだ書きたいことがありますが、ひとまず今回はこのへんで。
追記か、記事を改めてお送りしたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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