want toとハイエフィカシーの好循環

want to/have to
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こんにちは

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。

 

ゴールは自ら望むもの、

気づいたらやってしまうようなwant toなことを設定する必要があります。

 

何をしたいのかというのは自分でしかわかりません。

そのためにも今まで他人から刷り込まれた価値観や

重要度を吟味していく必要があります。

 

やりたいことを我慢するのが当たり前、

逆にやりたくないこともしなければいけないと言った雰囲気の中では

「やりたいことすらわからない」という場合もあるかもしれません。

 

しかし何もしたくないという状態、

わからない・見つからないという状態は永遠には続きません。

 

過去は関係ないと受け入れて、未来志向に切り替えていけば

ゴールに向けて一気にエフィカシーが高まり、

自然と行動や準備を始めるということが起こります。

 

そこにhave toは不要です。

have toを続ければセルフイメージを傷つけることにもつながります。

 

マインドと体はつながっています。

マインドの中で緊張感が生まれると、体も強張ります。

体が緊張状態にあれば、自由に発想することができなくなります。

 

だからこそリラックスが重要です。

体の緊張を解いていけば、

脳もしっかりと抽象思考が可能な状態になっていきます。

 

忙しすぎたり、疲れすぎたりしている場合は

休息・休養を取ることも必要ですね。

 

焦りそうな時こそ、

マインドの仕組み・からくりをしっかりと確認してみましょう。

そしてマインドの仕組みを踏まえ、作り上げられたのがコーチングです。

 

 

行動が全てではありませんが、

行動や実践をしてみることで大量の情報を得ることが出来ます。

 

want toで行動し、成果が生まれ、

スコトーマが外れる快感は言葉では説明出来ません。

 

モヤモヤしたものが晴れ、新しいゴールが見えたり、

好きなことがハッキリしてやりたいことがわかったり、

 

その結果一気にエフィカシーが高まったりというのは

頭で考え、シミュレーションしただけではなかなか体感出来ません。

 

ポジティブになり、エフィカシーを上げられる

実践ワークを以下の記事で紹介しています。

理論を体感・体験に落とし込みたいという方は是非ご覧ください。

 

want toで行動・実践し、エフィカシーを上げていく。

最初は意識的に集中して行う必要があるかもしれません。

成長と学びにフォーカスして、

どんどんとエフィカシーを高めていきましょう。

 

新しいゴール、実現したいことが見つかれば

want toのエネルギーも更に生まれ、ゴール達成へ加速していきます。

 

want toの行動とハイエフィカシーの循環を起こしていくためも

望むものだけにロックオンして、セルフイメージを高めていきましょう。

 

楽しみながらいきましょう!

 

 

質問・疑問・悩みなどがあれば

メールやお問い合わせフォームなどからお寄せください。

ブログや動画で取り上げ、実践のコツや解決のヒントをご紹介できればと思います。

 

実践の感想なども

お問い合わせフォームから受け付けていますのでお気軽にどうぞ。

 

お読みいただきありがとうございます。

横山でした。

 

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