それでもやる気がないとき時に

want to/have to
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!

 

「want toであればやる気は関係ない」とわかっていても、

実践や行動が出来ない時はどうしたらいいのか?

want toでもやる気が出ない時はまず深呼吸をしましょう。

リラックスし、目の前のことにとらわれないことから始めましょう。

 

「今この瞬間」のやる気のなさに振り回されることなく、

しっかりと冷静に状況を見る必要があります。

 

やる気がないことに対して、罪悪感を持つ必要はありません。

もし罪悪感に苦しんでいるのであれば、

罪悪感ではなく、ゴールとのギャップから起こる不満だと捉えてしまいましょう。

 

感情や情動による焦りから高いパフォーマンスは生まれません。

自分がどういった状態になっているのか、

言語化・外部化していけば次第に落ち着いていきます。

 

その都度リラックスを心がけて、意識的に働きかけることで、

どんどん対処がうまくなっていきます。

 

焦ったとしても、そのまま焦らずに

「自分はセルフコーチングの達人だ」位の気持ちで取り組んでみましょう。

 

そうして落ち着いてから、行動している自分をイメージしましょう。

焦らず何度もイメージして、臨場感を高めます。

やりたいことであれば、自然と情報を集めて(集まって)

実践・行動へ移ることができます。

 

あれがやってみたい、これなら出来るかも、

という考えや気持ちが出てきたら是非取り組んでみてください。

 

 

それでは横山でした!

お読みいただきありがとうございました。

 

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