肯定すること、許可することでエネルギーが湧いてくる

want to/have to
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こんにちは!

苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

設定したゴールを他人に宣言しないということで、

ドリームキラーの出現を防ぐことが出来ます。

want toで行動と達成を行っていくためにも、

こうしたドリームキラーへの対処は必要です。

 

ドリームキラーが出現するメカニズムを知れば、

「他人に言わない」ことの重要性は理解がしやすく、

意識的にマネジメントすることが出来ます。

 

しかしそれ以前にもドリームキラーは存在します。

それは過去の自分・過去思考の自分です。

 

ゴール設定やwant toを考える時、

「自分では出来そうにない」

「自分らしくないのでは?」

と躊躇をしていませんか?

 

もちろんやりたくなければ、やらなければいいですし、

吟味することは必要です。

 

「それでもやりたい」と思えるのならば、

まずそのことを肯定し、許可することから始めてみてはどうでしょうか。

「自分は◯◯したいし、してもいい!!」

そして実際にそのことを楽しんで取り組んでいる自分、

実現している自分をイメージしてみる。

 

 

もしゴールが見つからない、やりたいことが見つからない、

という場合は自分で自分のドリームキラーになっていないか

チェックしてみましょう。

 

自分自身を肯定し、やりたいことを許可することでエネルギーが湧いてきます。

ゴール側、達成した瞬間の臨場感が高まってワクワクすると言ってもいいでしょう。

 

もし許可を出してもワクワクしなければ、

他人から良いと思わされていたことかもしれませんし、

その先のゴールを考える必要があるかもしれません。

 

知らず知らずのうちに、自分のことを制限しているかもしれません。

 

時間を取ってリラックスして、want toを書き出すワークなどで

自分の中に眠ったwant to、ゴールへの情熱を肯定・許可し、

未来へのエネルギーを高めてみましょう。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

横山でした。

 

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