制限と自由、どちらを選ぶか

エフィカシー
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!

 

以前エフィカシーについて記事を書きました。

書いていて気づいた(思い出した)ことについて、補足のような形で書きたいと思います。

「まだ眠っている能力も自分の能力に含める」ということについて、

最初は抵抗というか違和感を感じるかもしれません。

 

目の前に能力の証拠となる事実がないので、

幻想と言われればそれまでです。

 

そしてゴールは絶対のものではありません。

それは自分だけのものであり、更新し続ける必要があり、

真実ではないかもしれません。

 

しかしスコトーマの原理によっても説明されますが、

「できない」というマインドで情報を集めていっても、

「できる」ようになるための情報は意識に上がりません。

 

「できる・やりたいというマインドで選択をすれば、そのための方法が見えてきます」

と言われても私も最初は信じられませんでした。

しかしモヤモヤとしたツライ日常を変えることが出来るのなら、

できると思ってやってみようと実践に取り組んでみました。

 

「疑う」ということは、興味関心があるということです。

それがなければ頭から相手にしないか、そもそも情報として意識に上ってきません。

重要性に引っかかったけれど、判断を迷っている状態です。

 

 

あとは選択の問題だと思います。

「自分の力を信じ、未来を信じ、やってみる」を選択することで

確実に歩みは進みます。

 

人間の可能性は無限ですが、時間はどうやら有限です。

 

いきなり全てを懸ける、人生を捧げるということは難しいかもしれません。

そうした場合は、ゴールを設定し、

ゴールのためにできることを一つでも実践してほしいと思います。

 

自分を信じることで出来ることは圧倒的に増えます。

目の前にあったけれど気づけなかったことに気づくことが出来ます。

そしてコーチはゴールに向けて能力を見つけ、

開花させていく方を信じ、応援します。

 

楽しみながら実践をしてみましょう。

そして未来に向けてぶっ飛ばしていきましょう!!

 

それでは横山でした!

お読みいただきありがとうございました。

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