新しいコンフォートゾーンに触れる

want to/have to
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こんちには、横山です。

たくさんのゴールをおいかけていると、want toとはいえ、身体に結構負荷がかかっています。

無意識化では超並列的にたくさんのことが出来ます。

しかし集中して取り組む時は、睡眠時間が少なくなったり、リラックスする時間や余暇の時間を削ったりしてしまうでしょう。

目的はゴールを達成することであり、一つひとつの行動に充実感を得ることではありません。

結果的に、常に最高の選択をし、どんなことがあっても充実感や達成感を感じることにはなりますが、「もっと頑張らないと…」「なるべく早く達成しなければ…」というセルフトークが出てきているなら、要注意です。

人生には様々な価値があり、あなたもそれぞれゴールを設定していることと思います。

今集中している課題やゴールがあったとしても、

・健康のゴール

・レジャー、趣味のゴール

・生涯学習のゴール など

want toなものはいつでも楽しめます。

英気を養い、一度課題から離れることで思わぬ発見や新しいアイデアを得ることがあります。

むしろ無意識は重要だとおもったことを常に処理し続けてくれます。

時間、リソースを割いて取り組んだ課題であれば、重要度はかなり高まっています。

無意識が勝手に閃くように、身体をリラックスさせて、外部からの刺激を遮断するといいかもしれません。

コンフォートゾーンが移行している時は、焦りや不安に似た感情が出てきます。

そうしたときこそ、

・ゴールは何か?

・人生をかけてやりたいことはなにか?

・集中している課題とは全く関係ない、他のやりたいことはなにか?

ということを考えてみるといいです。

楽しみながらいきましょう。

お読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

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