こんにちは
苫米地式コーチング認定コーチ横山です。
ご覧いただきありがとうございます。
現状の外へアクションを起こしていくと課題にぶつかります。
アクションを起こすこと自体が大きな壁だと感じられることもあるでしょう。
逆にいえば、ゴールがあるからこそ課題が見つかったと言えます。
そういう時こそエフィカシーを上げるチャンスです。
エフィカシーは「ゴール達成における、自己能力の自己評価」です。
ゴールを高めれば高めるほど、エフィカシーを上げることが出来ます。
目の前の課題に具体的に取り組みながらも、
更に先のゴール・課題にフォーカスしていきましょう。
エフィカシーの根拠は過去に求めず、未来に求めればいいのです。
(「エフィカシー」の難しい部分ですね。まさに非言語の部分です)
マインドの中でゴールの世界の臨場感を高める。
つまり情報空間に働きかけることで、実際の物理次元も変わってきます。
と同時に
・起こしたアクションに対して改善策を取る
・成長や学びを積極的に認識する
ということが必要です。
ゴールが先、方法は後。
完全未来志向で楽しんでいきましょう!
【コーチング音声】課題にぶつかった時こそエフィカシーを上げるチャンス あらゆることから学んでいこう 苫米地式コーチング認定コーチ 横山陽介
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苫米地式コーチング認定コーチ 横山
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