【コーチング音声】諦めないマインドを着実につくる エフィカシーを高めて毎日続けてみよう 苫米地式コーチング認定コーチ 横山陽介

want to/have to
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こんにちは

苫米地式コーチング認定コーチ横山です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「諦めないマインド」についてです。

 

want toで継続するためにもエフィカシーが欠かせません。

エフィカシーを高めるにはwant toでゴールを設定する必要があります。

 

ゴールを設定することで、方法や手段、

そして行動のためのエネルギーが見つかっていきます。

 

「ゴールが先、方法は後」

ゴールへ向かう途上で方法を開発・発明していく感じです。

 

人間の脳は放っておくと現状維持を選択し実現していきます。

新しい行動・選択を無理矢理取ろうとすれば、

不安や焦りなどネガティブな情動を起こり、

現状を打破することをやめてしまいます。

 

だからこそセルフイメージをきちんと高めて、

ゴール達成に相応しいものにしていく必要があります。

 

ゴール側の臨場感が高まれば現状に対して強烈な不満が起こり、

不満を解消しようと脳がクリエイティブに働き出します。

(現状の外のゴールがなければ、現状に引き戻されます)

 

不要なストレスなく自然とゴール側へ移行するためにも

コーチング理論を継続的に活用して、

着実に・効果的にセルフイメージを書き換えていきましょう。

 

【コーチング音声】諦めないマインドを着実につくる エフィカシーを高めて毎日続けてみよう 苫米地式コーチング認定コーチ 横山陽介

 

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苫米地式コーチング認定コーチ 横山

 

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