こんにちは
苫米地式コーチング認定コーチ横山です。
ご覧いただきありがとうございます。
他人評価をやめ、あなた自身のゴールを目指すということは
競争をやめ、比較をやめるということです。
そこで重要なのは、関係性を排除するのではなく、
より良い関係を築くということです。
正にここで抽象度、また抽象度の高い思考・視点が問われます。
人間は関係の中で生きています。
社会・組織の中で生きています。
仕事やプライベートにおいて、あまり大勢の人に会わないという人でも
コンビニに行けば店員さんにレジでお会計をしてもらいます。
セルフレジやネットでの買い物であっても、
その装置や仕組みやインフラを用意しただれかがいるわけです。
それを配達してくれる人、配達する車を造る人、燃料を調達する人・・・
と、どこまでも関係性は続きます。
「処世術」や「人から好かれる方法」についての本はいつも売れています。
数年前は、逆に『嫌われる勇気』という本も話題になりました。
それぐらい多くの人は人間関係に悩んでいます。
ポジティブに捉えると、
この課題に対処することが出来れば
多くの不要なストレスからは解放されます。
快適な関係性や状況を実現するためには、
抽象度の高いゴールを設定し（もちろん他のゴールも設定し）
want toで日々を過ごしていくのがシンプルでオススメです。
快適なだけでなく、実際に交流を持つ人たちと
互いにエフィカシーを高め合う関係になることも出来ます。
そうなればあなた自身を応援し、
あなたのゴールに共感してくれる味方が見つかってくるでしょう。
お互いの価値を尊重し、認め合うということが出来れば社会はもっと良くなっていきます。
そうしたマインドを実現するためのコツを音声でお話しています。
【競争・比較は不要！抽象度の高まるマインドの使い方 ーやりたいことを見つける効果的な方法】
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苫米地式認定コーチ 横山
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