取り組み続けるために〜課題を認識する

want to/have to
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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です!!

 

苫米地式コーチングを活用することで、

have toをやめ、want toの毎日を実現していきます。

しかし現状の外のゴールを達成するためには、

一見やりたくないことも取り組む必要があります。

 

橋のない川を渡るためには、水に入る必要があります。

場合によっては全身びしょ濡れになるかもしれません。

しかし渡った先に自分の望むものがあれば、

川を渡る手間も、水に濡れてしまうかもしれないリスクも受け入れる必要があるでしょう。

 

「必要」と言うよりも、やりたいことをやるために

そのことを覚悟することができるというような感じです。

 

我慢はやめるべきですが、

現状からの判断だけで我慢と決めつけ、思考停止をしまうと

成長や学びとなる課題すらも見逃してしまいます。

 

我慢していることをしっかりと意識に上げて、

解決できるというマインドで冷静にその原因を探ってみましょう。

 

未来は開けています。

我慢しなくてもいいという選択肢があることを忘れず

ポジティブに取り組みましょう。

 

我慢については動画もありますので宜しければご覧ください。

 

それでは横山でした!

お読みいただきありがとうございました。

 

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