want toに火をつける【実践編】

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どうも、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

前回記事の【実践編】です。

前回記事も合わせてお読みいただければ幸いです。

情報を集める・実際にやってみる

まずは情報=知識ではなく、情報=知識+体験・体感 と思って読んでいただければと思います。

逆に情報が文字で受け取るものだけと限定してしまうと、強烈なスコトーマを生んでしまいます。

私たちは文字情報だけでなく、五感を通して様々な情報を処理しています。

会社に行って、「おはよう」と挨拶を交わしただけで、

相手が元気なのか、機嫌がいいのか、二日酔いで辛いのか、ということまでわかってしまいますよね。

直接「昨日前から欲しかった○○がやっと買えたんだよ」という言葉(文字情報)を聞いたとしても、その声のトーンや話し方の間、ジェスチャーによって

「欲しいものを手に入れた→嬉しい」ではない状況が起こります。

とは言え、未知の物に触れるということでは文字情報はとても役に立つので、

「知識から攻める」と「体験・体感から攻める」とざっくり分けてご紹介します。

知識から攻める場合

スマホやタブレットのおかげで、情報収集はとても身近で簡単になっています。

動画で知ることも出来るので、使いこなせれば超便利です。

そしてゴールを設定したり、want toで情報を集め始めた途端に、ネットでの検索が、暇つぶしではなく、知的活動に変わってしまいます。

目的を持ってネットを扱わないと、重要性の低い情報や抽象度の低い情報に振り回されて、ただ時間が過ぎていくということになります。

たまにそうして気の向くままに楽しむのならいいのですが、ツールとして割り切って活用しないと、本当に自分がしたいかがわからなくなってしまいます。

そもそもgoogleなどは検索の結果を表示するだけで自分(利用者)が本当にやりたいことを提案してはくれません。

ネットの情報だけでなく書籍から入ることもいいと思います。

今まで知っていた学問・教科であっても、主体的に学ぼうと思った時はまた違った感触で触れることになるので、既知のものでもアプローチしてみる価値はあると思います。

科学技術だけでなくとも、学究は日々進歩しているので、自分が知った時とは違う事実や解釈が説かれていることもあります。

そのギャップを知るだけでも楽しいですし、人生経験を重ねたことで何を学んでいたのかがわかるということも起こります。

またwant toを探すという段階でも、実際の書店に足を運ぶことで、普段自分の重要性では目に入らない本や知識に出会うことも出来ます。

この場合、意識的に普段見ない棚を見たりすることは必要ですが。

これらの方法は今回のwant toに火をつけることとも関連する重要なことなので、興味があれば調べてみるということはオススメします。

体験・体感から攻める場合

それがもし食べ物であれば、いきなりお店にいって注文することも出来ます。

その前の段階で食べ方やマナーや実際に提供しているお店や地域などを下調べをしますから、

完全に知識と体験・体感が分かれるわけではありません。

最初に書いたように、脳・無意識は五感をフルに活用して情報を処理しています。

意識に上らない(上がりづらい)ですが、その場の匂いや光の強さや色など、あとで思い出そうと思えば出来るはずです。

もちろんそれらは完全に事実と合っているかどうかはわかりません。

その時の重要度、その人のそれぞれの重要度によって受け取れるものは変わってきますし、そこから想起されるものも違います。

全く同じ状況でも、一人の人は退屈で飽き飽きしている、また他の人は一生の思い出になるくらい楽しいということもあります。

なので人から聞いた話だけで判断することは限界があります。

もし気軽に体験出来るものであれば、

体験してみる→詳しく調べる という順番もオススメです。

知識の吸収・学習の効率も格段にアップします。

逆に知識を集めてから行動したほうがいい場合もあります。

海外旅行などはしっかりとした準備などが必要です。

外務省の発表している海外安全情報や、その地域での宗教や文化に対する知識がなければ自分の身も危険ですし、現地の人にも迷惑が及ぶ恐れがあります。

want toを増やしていく場合も、「どちらが絶対にいい・効率的だ」ということはありません。

そして知らず知らずに、知識の蓄積も体験の積み重ねのどちらもやってしまうというのが、want toのすごいところです。

でもやっぱり体験・体感が強烈

それでも体験・体感の獲得はとてつもないものです。

CDやネット配信で同じ曲が聴けるのに、なぜわざわざライブに行くのか?

それはCDでは体験出来ないものがあるからです。

その場に行かないと味わえないものがあるからです。

これはこれからのビジネスでも必須なテーマだと思います。

趣味や「何が好きか」ということは説明出来ないものばかりのはずです。

ピアノを弾くことが趣味という人でも、

ある特定のコードの響きやコード進行が最高の瞬間で、そのためにピアノを弾いているという人もいるでしょう。

「そのコードだけ弾いていれば最高」という感覚はその人にしかわかりません。

知識でいくら追いかけても、尤もらしさが上がっていくだけで体験・体感までは至らないでしょう。

他人には共有されない、自分だけが最高の体験・体感があれば誰かに依存することもないですし、一喜一憂せずに歩みを進めることが出来ます。

その最高の体験・体感の一つが「自分のゴール」ではないかと思います。

それがどんな体感かは自分でもはっきりと言葉に出来なくても構いません。

むしろなんとなくの方が情報量は増えますし、楽しさは膨らんでいきます。

タイミングは自分で決める

結局どちらも正しいですし、誰にでも当てはまる「正しさ」はありません。

タイミングは自分で決めるのが一番です。

それでもwant toであれば、実行の前倒しはとてもオトクだと思います。

エフィカシーを高く保っていれば、

「ここだ!!」というタイミングが分かりますし、分からなくても飛び込んだりします笑。

want toで取り組むので、やはり意識的に自覚を持って自分で決断するということが何よりだと思います。

ゴールのことが考えられなければ、

「まずはポジティブな体感を思い出してみる」ということでも構いません。

その時に今回の記事がお役に立つのならば幸いです。

それでは横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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