こんにちは
苫米地式コーチング認定コーチ横山です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
モチベーションがない期間をうまくを乗り越えるための方法を
以前記事で書きました。
その中で
・IQを高めること
・エフィカシーを高めること
・正しく(=効果的に)マインドの使い方を学び実践すること
が重要だとお伝えしました。
今回はさらに一歩進んで、一気に未来志向に切り替えて
ゴール達成に向けてモチベーションが正しく高まるマインドの使い方をお伝えします。
IQが高まっていない状態、少し脳がおバカな状態だと冷静な判断や思考ができず
「必要だと感じてもできない」
「やりたいはずだけれど、面倒に感じてしまう」
「そもそもやりたいことが思い浮かばない」
と思って先送りをしてしまい、進展がなく、また時期をおいて不満と苛立ちを感じてしまうという悪循環に陥る可能性があります。
「まさにいまその状態なんです!!!!」という方もご安心を。
その問題を今からこの記事を読んで解決していきましょう。
まずは
「抽象度を上げて目の前のこと、あなた自身のことを考えるとどうなるか?」
ということについて見ていきます。
〈前略〉
こんなふうに抽象度を上げると、自動的に「なりたい自分」「夢」を限りなく大きくしていくことができます。「私」という狭い世界を飛び出して、もっと抽象度の高い空間から、それを思考することが可能になるのです。
たとえば、あなたが「営業成績が上がらない」と苦しんでいたとします。抽象度が低い状態では、自分に能力がないからだと卑屈になったり、自分が能力を発揮できないのは会社や上司のせいだと人を恨んだりしかねません。
そんな状態では前向きになれ、というほうがムリな相談です。多くの場合、自己嫌悪や人間不信を助長します。それが講じて出社拒否やひきこもりにあなったり、うつ病を発症させたりすることもよくあります。
しかし、少し抽象度を上げて考えるとどうなるか。試しに、「いまの自分」より一段高い「これから数年間の自分」という視点に立ってごらんなさい。すぐに「たまたまいまは営業成績がふるわないだけで、先のことはわからない。営業成績が上がるように何か工夫をしてみよう」と思えてくるはずです。あるいは「いまは一回り大きい自分になるためのトレーニング期間」と思えるかもしれません。
『ドクター苫米地の新・福音書』 苫米地英人著 p.36〜38
抽象度を上げて観察してみると、「営業成績が上がらない」という状態は事実だったとしても、そのことが自分の価値を損なうものでないことがわかります。
引用でもあるように、
「これから能力が開花する前兆」と考えることもできますし、
「所属する業界で営業という自体の役割が不要になっているでは?」と考えられるかもしれません。
(余談になりますが、ウィズコロナ時代が進行している中で対面対人・コミュニティの価値から営業・カスタマーサービスを考え直すこともできまし、『営業はいらない』という挑戦的なタイトルの書籍も発売されています)
もしここで「営業成績が上がらない」=「絶対的に悪いこと」=「それを実現している自分は悪い」と決めつけてしまうと、
本当に必要なやり方や知識が見つからなくなります。
(その結果、自分を強く責めたり、他人のせいにしたりという非生産的な行動まで起こります)
そして抽象度を上げて「あなたの幸せ」について考えてみると
超いいことがあります。
いまこの瞬間から幸せになり、我慢も努力も必要がなくなるのです。
正しくは、人の目には不幸に見える状態にあっても、それを不幸と思わず、未来を見据えて幸せを模索していた―――もっと言えば、未来の幸せに向かういまを幸せに感じていたからこそ、いまの幸せがある、ということです。
〈中略〉
いずれにせよ、いまがどんな状況にあろうと、未来の幸せを確信して生きている人は、過去の自分もいまの自分も最高に幸せなのです。
逆に言うと、いまの自分が最高に幸せでなければ、未来の幸せは手に入れられないということです。
『ドクター苫米地の新・福音書』 苫米地英人著 p.77
「未来の幸せを確信して生きている人は、過去の自分もいまの自分も最高に幸せなのです」
「そりゃそうだけど、そう簡単じゃないでしょ!!」
と思った方はまさにその通り。
しかし半分当たっていて、半分外れています。
簡単ではないけれど、確信は必要。
と同時に簡単だと思えれば、確信が生まれてきます。
いま本当に幸せだと心から感じてしまうこと
「未来は来なくていい、今のままで最高に幸せ」と感じてしまえば、
過去・現在の状態が未来にそのままコピーされていきます。
CTRL+V であなたの人生はそのまま続きます。
それで良いのか?ということです。
ここまできちんと読んできていれば、脳がフル回転していると思います。
まさにIQがどんどん高まり、前頭前野が活性化し、
抽象度の高い思考が可能になっています。
その状態で、未来が最高である・最高の未来はすでにある。
その未来から現在へ時間が流れていると確信してください。
過去ではなく未来の因果に働きかける
この時間観は、哲学的には仏教哲学の時間観でもあります。前述したように、仏教では「宇宙は瞬間瞬間で新たに生み出される離散的な存在」だと考えられています。いまの一瞬が一瞬で消滅すると同時に、一瞬にして次の瞬間が生み出される、という考え方です。
つまり、一瞬でなくなるこの刹那瞬の宇宙(「一念三千」といいます)は、そのまま過去に消えていくことになります。明らかに、時間は現在から過去に流れている、という解釈です。
少々説明がくどくなりましたが、仏教時間も併せて時間の流れを理解すると、「過去の因果で未来は決まらない」ことがすんなりと受け入れられるはずです。過去にこだわることが、どれほど無意味かも再認識できるでしょう。
過去の出来事など、その後の解釈でどうにでも変えられるのですから、わざわざ記憶の引き出しから引っ張り出してくることもないのです。
『ドクター苫米地の新・福音書』 苫米地英人著 p.82
最高の未来が現在に流れてきます。
ただ、心から望み、実現していくのはあなた自身です。
誰かから与えられたとしたら、誰かが100%お膳立てしてくれたとしたら
楽でラッキーなのかもしれませんが、楽しくも嬉しくもないでしょう。
私自身からも
「こういうゴールがいい」
「こういう未来があなたには合っている」
ということは決してお伝えしませんし、お答えもできません。
ただ、プロのコーチとしてマインドの使い方を伝えたり
セッションやコミュニケーションを通して
エフィカシーを高めるお手伝いは可能です。
一気にゴール達成へ加速したい方はセッションにお越しいただくのが一番だと思います。
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ブログなどでもお答えしたいと思います。
お読みいただきありがとうございます。
苫米地式コーチング認定コーチ 横山
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