コンフォートゾーンが移行する感覚を喜ぶ

want to/have to
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こんにちは、横山です。

ガンガンコンフォートゾーンが移行しています。

身体に負荷もかかっていますが、リラックスを意識して日々英気を養っています。

want toで行うと、寝不足になったり課題に集中し過ぎて近視眼的になってしまうので、注意が必要ですね。

1日30分や1時間でもいいので、成果や結果を気にせず楽しめるものがあるといいですね。

一人でできる運動(散歩やストレッチ、トレーニング)とか、小説や藝術を楽しむとか、なんでもいいのです。

リラックスしてその時間を楽しむと、集中している課題の新しいアイデアや達成方法が閃くことがあります。

ゴール達成に近づいているということを噛み締めて、ハッピーな気分になれます。

ゴールに近づいているということは、エネルギーが減衰しているということでもあります。

ポジティブな情動を味わいながら、更に先のゴールを設定することをオススメします。

want toで活動・行動していること自体が「ご褒美」であると感じられるといいですね。

ゴール側のコンフォートゾーンに移行して、行動しているのが当たり前になります。

やるか/やらないか という判断や迷いあるのであれば、ゴールがやりたいことであるのか吟味してみましょう。

want toのゴールであれば、アファメーション、ビジュアライゼーションを日々行いましょう。

あなたのパフォーマンスはどんどん上がっていきます。

マインドの働きを理解すると、冷静に対処できます。

不安や焦りに似た感情が認知的不協和であることに気づければ、セルフトークをコントロールして、行きたい方向を無意識に選ばせることができます。

冷静に対処できれば、正しく効果的にフィードバックを取ることができます。

「次はこうしよう」と、アイデアとエネルギーが生まれてきます。

応援しています。

お読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

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