ゴールが勝手に達成される秘訣

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こんにちは、横山です。

前回、現状の外のゴール設定こそゴール達成のコツであるとお伝えしました。

この回は具体的なワークも含めて少し深掘りしてお伝えします。

先のゴールを決め、ゴールをゴールと認識し続ければ達成できます。

一言でいうと、「ゴールが先、方法は後」ということです。

ゴールを設定することで、達成する方法や道筋が見えてくるということをシンプルに表しています。
シンプルながら、奥が深いので、徹底的に実践するでどこまでも効果を得られます。

ゴールをゴールとして認識し続ければ、現状への強烈な不満が生まれて、達成までエネルギーが生まれます。

ゴール達成を邪魔する最大の要因はなんだと思いますか?

先に答えをいうと、
【ゴールを取りやめてしまう】
ということが最大の原因です。

ゴールを引き下げたり、規模を小さくしたり、現実可能なものにしたりということも
「現状の外のゴール」設定にとっては、ゴールの取りやめです。

ゴールを取りやめて、中止してしまう原因の殆どは
・達成方法がわからない
・リソースがない、不足している
ということでしょう。

ゴールのことを考えたり、イメージしたりしても
「達成方法がわからないから無理」
「お金がないからできない」「時間がないから忘れよう」
と達成方法・リソースを理由にゴールを取りやめていませんか?

ゴールが先、方法は後。
これは2つの捉え方ができます。

1つ目は「達成方法がわかるのは、現状の内側のゴール」ということ

2つ目は「今達成方法がわからない、リソースがないということは達成できない理由にならない」ということ

です。

現状の外のゴール設定をしたなら、達成方法がわからないのは当たり前です。
今想像できる範囲でリソースがないのも当然です。
これから達成方法やリソースが見つかるのです。

そして探しても探しても見つからないときは
創造性が発揮され、達成方法を創り出してしまいます。

マインドの使い方を上手にすれば、
マインド(無意識、脳、あなたの細胞ぜんぶ)が勝手にゴール達成をしてくれます。

では、ゴールが先、方法は後を具体的に実践するとどうなるのか?

今回は1つのワーク、実践方法をお伝えします。

ゴール設定をしたり、ゴールのイメージを浮かべたりした時に対処についてです。

その時に達成方法を考えているのは問題ないのです。
そこでゴールの中止や、エフィカシーを下げるセルフトークが出ていないかがポイントです。

ゴールに関わる行動の中でネガティブな情動が出てくれば、そのことを遠ざけます。

対処法、ワークとしては以下の2つです。
1.達成方法を考え始めて、ネガティブになったら、ネガティブを捨てる
2.達成方法を考え始めて、必要な情報の見当がついたら調べる

1.達成方法を考え始めて、ネガティブになったら、ネガティブを捨てる

→達成方法を考えるのはOK。考えて見つからないのもOK。進捗や進展がなくても、「次は見つかる」「必ず見つかる、見つけている」「どこを探せば見つかるだろう」「無意識が見つけている」とポジティブなセルフトークをして、思考が継続するように働きかけましょう。

見つからなかったとき、どこを探せばわからなくなった時にマインドの状態をチェックしてみましょう。

どんなセルフトークをしているのか?ネガティブな情動に支配されていないか?

ゴールが先、方法は後。無意識が考え続けるようにセルフトークをしていきましょう。


2.達成方法を考え始めて、必要な情報の見当がついたら調べる

→現状の外のことであっても、「何となくここらへんかな?」「これが役に立ちそうだ」というのはわかります(わかるようになります)

ゴールを設定したことで、新しい認識が生まれます。その結果、今まで見えなかったものが目の前に現れてきたと説明できます。

その上で、わからないこと、理解するために必要な情報思い浮かんだら、その場で調べるか記録しておきましょう。

新しい情報を手に入れたら、見えるもの・必要なものがわかるようになります。もし見えなくても、上の1.の対処法で次につなげましょう。

対処法1.と2.をワークとして実践すると、結果的に毎日ゴール達成について考えることになります。

さらに1日の中に何度も考えることになることにもなります。

新しい情報によって、ゴール側のコンフォートゾーンの臨場感も高まり、エフィカシーも高まり具体的な進捗・進展も生まれます。

セルフトーク1つ、マインドの使い方1つでゴール達成の可否が分かれます。


今回は無意識を味方につけて、勝手にゴール達成してしまうワークを紹介しました。

お読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

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