新しいエネルギーを生み出し続ける

want to/have to
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こんにちは、苫米地式認定コーチ(補)横山です。

 

気づきや学びの体感が加速しています。

改めて無意識のパワーやwant toの凄さを実感しています。

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基本的にエネルギーは自然と湧いてはきません。

正しくは、ゴール設定をしないと現状維持にエネルギーが使われることになります。

気づかぬうちに無意識・脳が勝手に方法を選択して行動まで行ってしまいます。

 

現状の外のゴールや、本当にやってみたいことに対しては

自主的に、選択的にエネルギーを投入する必要があります。

 

ゴール設定を行い、見直していくのはもちろんのこと、

「これをやったら楽しそうだな」「あれをやってみたいな」

という気持ちが起こった途端に、行動に移す(エネルギーを出す)ということが

実は新しいエネルギーを得ていくのに必要です。

 

行動を起こしてみると、次のことが見えて来ます。

延長線上に次のステップや段階が見えなかったとしても、

「やってみたけれど、あまり楽しくなかった」

という気付きから、違った分野に目が向くかもしれません。

 

そうなれば新しいやりたいこと、目指すべき目標・ゴールが見え、

そのためのエネルギーが自然と湧いてきます。

 

やりたいことを我慢すると、そのことを後で正当化するようになってしまいます。

1.やりたいと思った時のエネルギー と、

2.我慢したことを正当化するエネルギー を

ダブルで失う事になります。

 

しかし抽象度を上げると、

現状維持でもエネルギーは出続けていることになります。

それをただやりたいことに向けるだけでも相当たくさんのことが可能になります。

 

そして正しくゴール設定をして、コーチングを実践すれば、

爆発的なエネルギーを出し、とんでもない結果を得ることが出来ます。

 

ぜひwant toのパワーと、そこから湧いてくるエネルギーを活用してください。

 

質問疑問、ご感想などはメールでも直接受け付けています。

横山でした。

お読みいただきありがとうございます。

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