アファメーション

want to/have to

元に戻す力を使う

こんにちは、横山です。私たちは現状を維持しようとします。これはたった1つの安定した状態を維持しようとするマインドの働きです。ゲシュタルトを維持しようとするのです。壁にかかっている絵を想像してください。正方形の真四角の額縁です。絵には花瓶に入...
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ゴールを見続ける

こんにちは、横山です。ゴールの臨場感を高めると(ゴールから逆算した「今あるべき世界」の臨場感を高めると)、現状に強烈な不満が生まれます。強烈な不満が現状を打破して、ゴール達成をするエネルギーになります。もちろんゴールのことを考えて幸せな気分...
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新しい習慣、新しい世界のその先

こんにちは、横山です。ゴール設定をしてアファメーションをしていくと、新しい行動・態度を受け入れられるようになります。wanttoであればあるほど、素早く馴染んでいきます。コンフォートゾーンが切り替わり、倍、倍という感覚でスピードも上がります...
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ゴールがあるからこそ課題が見える

こんにちは、横山です。ゴールがあるからこそ認識が生まれて、達成方法や課題の解消方法が見つかります。このことについては前回の記事でも触れました。【前回記事】課題が認識できるということは、あとは達成方法を見つけるだけということです。課題がある状...
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セルフトークを使いこなすコツ

こんにちは、横山です。セルフトークのコントロールをすると、セルフイメージが変わり、コンフォートゾーンが変わります。ゴールが先、方法は後。方法はお金・時間・知識などのリソースはもちろん、自分自身の能力の開花も含まれます。ゴール達成しているコン...
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たくさん失敗する

こんにちは、横山です。現状の外に飛び出すとき間違いや失敗はつきものです。高いエフィカシーを実現しているからこそ、コンフォートゾーンから抜け出し、新しいことにチャレンジして失敗や一時的な間違いをするのです。最後には達成します。最高に嬉しい形で...
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エフィカシーを高めるシンプルな方法

こんにちは、横山です。エフィカシーを高めるにはまずゴールが必要です。ゴール達成における自己能力の自己評価をしっかりと高めるには、未来の能力を評価して実際に根拠を見つけていく必要があります。言い換えれば、「ポジティブな評価を受け取る能力」が必...
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論理では動かない

こんにちは、横山です。ゴール達成の重要性がマインドの中で高まることで行動を起こすことができます。モチベーションが高い、一生懸命やっている、努力している、と他人から見える状態は結果なのです。重要性が高いから、それ(ゴール、ゴールの世界)を実現...
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想像力の限界が自分の限界

こんにちは、横山です。お読みいただきありがとうございます。現状の外のゴールを設定する時に課題になるのが、想像力です。どこまで自分を現状の外まで連れ出すのか。その鍵となるのが想像力です。想像力を引き出すために必要なのかがエフィカシーと言っても...
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望むものを肯定的にイメージする

こんにちは、横山です。私たちは見ているものに近づいていきます。実際に歩いているときも、自転車に乗っているときも、行きたい方向に視線を向けて身体を近づけます。これは頭の中に描いているイメージでも同じです。回避したいがために、起こってほしくない...