新しい目標に向かう

want to/have to
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こんにちは、横山です。

予想や直感に反して、モチベーションは結果です。

新しい目標を持つこと、現状の外にゴールを持つことで時間や資金を始めとしてリソースが見つかります。

課題や壁にぶつかり、一時的に苦しい思いをするかとしれません。

ネガティブな面だけに注目してしまえば、目標やゴールを持つこと自体が苦痛になります。

ゴール達成することの喜びや、達成・実現することで得られる実際のメリットや利益に臨場感を持つことで、ポジティブなエネルギーが生まれます。

ゴールをできるかどうかではなく、やりたいかどうか・ほしいかどうかで選ぶのも、ポジティブな面に注目し、あなたの内なる力を引き出すために必要な考え方です。

もし成果を得たくない、ゴール達成をしたくないのなら、現状維持を選べばいいのです。

want toで選び、want toで取り組むからこそ成果が生まれるのです。

目標を持ち、ゴールを達成したいなら効果的に行いたいですよね?

ゴールが先、方法が後。

時間がないとき(ないと感じているとき)にこそ、目標・ゴールを考えてみましょう。

そして実際に趣味のゴール、レジャーのゴールなどに取り組み、want toで過ごす時間を意識的に取ってみてください。

不思議と(必然と言ってもいいかもしれません)、他のゴールの達成方法や新しいアイデアが生まれてきます。

コツはhave toを仕掛けないことです。

お読みいただきありがとうございます。

苫米地式コーチング認定コーチ 横山

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