不満・ストレスへの対処

エフィカシー

他人との比較・競争は不要

こんにちは、横山です。ゴール設定をして取り組みを始めるとき、気になるのが「自分のできなさ」です。できていないということが恥ずかしいこと、社会や他人から勝手に決められた「できていないダメ」な基準が気になっていませんか?そんなの常識。できて当た...
want to/have to

どちらを選ぶのか?

こんにちは、横山です。ゴール設定をすることで、新しい認識が生まれます。そしてゴールを設定するということは、現状ではない新しい世界を選ぶということです。現状より、「より望ましい世界」をゴールとして設定します(わざわざ望まないもの、好まないもの...
want to/have to

ゴールがあるからこそ課題が見える

こんにちは、横山です。ゴールがあるからこそ認識が生まれて、達成方法や課題の解消方法が見つかります。このことについては前回の記事でも触れました。【前回記事】課題が認識できるということは、あとは達成方法を見つけるだけということです。課題がある状...
アファメーション

セルフトークを使いこなすコツ

こんにちは、横山です。セルフトークのコントロールをすると、セルフイメージが変わり、コンフォートゾーンが変わります。ゴールが先、方法は後。方法はお金・時間・知識などのリソースはもちろん、自分自身の能力の開花も含まれます。ゴール達成しているコン...
want to/have to

たくさん失敗する

こんにちは、横山です。現状の外に飛び出すとき間違いや失敗はつきものです。高いエフィカシーを実現しているからこそ、コンフォートゾーンから抜け出し、新しいことにチャレンジして失敗や一時的な間違いをするのです。最後には達成します。最高に嬉しい形で...
アファメーション

エフィカシーを高めるシンプルな方法

こんにちは、横山です。エフィカシーを高めるにはまずゴールが必要です。ゴール達成における自己能力の自己評価をしっかりと高めるには、未来の能力を評価して実際に根拠を見つけていく必要があります。言い換えれば、「ポジティブな評価を受け取る能力」が必...
want to/have to

新しい目標に向かう

こんにちは、横山です。予想や直感に反して、モチベーションは結果です。新しい目標を持つこと、現状の外にゴールを持つことで時間や資金を始めとしてリソースが見つかります。課題や壁にぶつかり、一時的に苦しい思いをするかとしれません。ネガティブな面だ...
コーチング

want toかどうか吟味する

こんにちは、横山です。前回趣味のゴール設定がwanttoのエネルギーを体感する突破口になる、ということをお伝えしました。【前回記事】ゴールがあるのに行動できない、進展がないというときは本当にそれがwanttoであるかどうか吟味する必要があり...
want to/have to

エフィカシーを上げればどうとでもなる

こんにちは、横山です。ブログをお読みいただきありがとうございます。年末年始から今までコンフォートゾーンがガンガンガンと何段階も切り替わっています。マインドの中ではもちろん、新しい縁起・人間関係がつながっています。ゴールを設定し、コンフォート...
want to/have to

原因はゴール・未来側にある

こんにちは、横山です。眼の前の世界は原因ではなく、結果です。そして多くに人は現状維持がゴールであり、その結果として現状があります。(ゴールを設定してチャレンジして、まだうまくいかない、ということとは少し違います)徹底的にゴール・未来側に原因...